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北欧の旅:愉快なおじさんがいた、の巻

 「袖すり合うも多生の縁」なんて言葉がありますねえ。旅で出合う人々の中にもそんな人はいますね。
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 それがこれですw-。フィヨルドの景色を展望できる展望台にバスで上がったときのこと。フィヨルドの景色を撮っていて、周囲に駐車していた車の写真を何気なく撮ったときのこと。
 この白い車にピントを合わせ、スイッチを押すと、突如ドアが開いて、このサングラスの人物が現れてこんなシーンが撮れていた訳ですw-・・・・・この間0,3秒ぐらい???あまりにも鮮やかなので、つい「サンキュー」と手をふりましたよ、笑い。お茶目で面白い男性でした。
 お陰様で、絶好の良い記念写真の1枚となりました、笑い。心の中で「おぬし、出来るのう」とつぶやいていました。・・・・こんな出合いもあるのですw-。
 去年の12月、ローマのカフェでカプチーノを注文すると、「ちょっと待って」と指で合図し、きれいなデザインの模様を表面に描いてくれたカフェのマスターのサーヴィス精神、これを思い出しました。
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 ところでこの写真不思議だと思いませんか?
 Q、この家の写真で妙なことはありませんか?   A、そうです。答えは屋根の草ですw-。ノルウェーではあちらこちらで屋根に草を生やした家が見受けられました。種を蒔いて草を生やすのだそうです。断熱効果を高めるという目的のようです。
 何しろ北緯60度ですからね。
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 トイレ休憩の途中で、こんな赤壁の教会がありました。この日は移動中に雨が降りました。

北欧の旅:北欧はやはり北欧ミステリの故郷だ、の巻

 相変わらず暑いですよねえ!!!彦根でも今日は35度となりました。
 北欧から帰国して、もう1週間経ちましたが、この暑さには負けそう、苦笑い。
 北欧の旅のあれこれをブログ・アップしてきましたがいっこうに涼しくなりません。当たり前か、笑い。日本各地で37度、38度という報道がでるたび、日本は蒸し暑い国だとしみじみ思っていますw-。
 ここで涼しくなる話題をひとつ・・・・三題噺ではありませんよー、笑い。
 好きな北欧ミステリのトリビアも、いちミステリ・ファンとして書いておこうと思います。
 今回の旅では、奥様の希望も大いにあったのですが、私の心の片隅に北欧ミステリの現場に立ち会いたいという思いがあったのは確かですw-。
 だって、スウェーデンの故スティーグ・ラーソンの「ミレニアム」:これの印象は鮮烈でしたもの。私は映画(本国の映画とダニエル・クレイグのアメリカ映画=『ドラゴン・タトウ-の女』とも観ました)と原作(文庫本6冊)を並行して読んで、鑑賞しました。そして「靄(もや)の旋律」の読破。これは、国家刑事警察特別捜査班が実業界の要人の連続殺害犯人のそうさにあたるという重厚な警察ものです。さらに女性作家カミラ・レックバリのエリカ&パトリックの事件簿シリーズがあります。これも読み応え十分。翻訳は7冊出ています。読破は3冊。
 そして、デンマークには、私の好きな「特捜部Q」シリーズがあり、あの「キリング」があります。「キリング」は、これも映画(デンマークのテレビ・シリーズ)と原作をドキドキして読みました。映画も素晴らしい出来でした。まだ1部だけしか鑑賞していませんが、2部が楽しみです。
  「特捜部Q」シリーズは、『檻の中の女』が映画化されていますが、まだ観ていません。続いて『キジ殺し』、『Pからのメッセージ』、『カルテ番号64』、『知りすぎたマルコ』といずれもミステリとしての魅力いっぱい、そして特捜部Qのメンバーのキャラが立っている、それにつきます。
アイスランドのアーナルデユル・インドリダソンの「湿地」、「緑衣の女」も陰鬱で、重厚なミステリの傑作です。私好みではないのですが
 とにかく、英米の、あるいは南欧のテイストとは違った人間の描き方、それは北欧の気候・風土のもたらすものが作用していると思われるのです。あの今回の「白夜」=いつまでも太陽が沈まない、夜中でも明るい、そして短い夜と夜明けの光景、フィヨルドに囲まれた独特の地形や滝、冬の寒さや雪や氷の世界はもっと人々に影響するのでしょう。
 そんなことをつい想像してみました。

北欧:ノーベル賞受賞の会場を観た、の巻

 今回はスウェーデンにも行きましたが、スウェーデンといえば何といっても「ノーベル」「ノーベル賞」のイメージがあると思います。北欧ミステリを第一に浮かべるのは、私のようなミステリ・ファンでしょうなあ、笑い。
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 これはノルウェーのオスロの市庁舎ですw-。何故かというと、ノーベル平和賞のみはここで授賞式が行われるのですね。なので、随分と立派でゴージャスな雰囲気でした。ご覧のように、壁画がいっぱい描かれていましたね。上の階も一通り見て回りました。あのオバマさんがここに来た時の写真も飾ってありました。でも市庁舎ですから公開しているのですねえ。
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 この2枚の写真は、ストックフォルムの市庁舎ですw-。煉瓦の壁で荘重な落ち着いた雰囲気でした。
 ここは去年の日本人受賞者(正確に言えば、うち1人はアメリカ国籍、2人は日本国籍)も宴会でカメラに写っていましたね。彼らが登った会談ですw-。私らも同じようにこの階段を登って2階に行きました、笑い。
 ここではノーベルさんの横顔の金色のメダル(中身はチョコ)も売っていました。そして、おりじなる?としてノーベル博物館にある同様のメダルも買い求める人も多かったようです。夏場なのでチョコは????、私は買いませんでした。夏以外なら喜んで買ったでしょうが。

北欧の旅:相席も楽しからずや、の巻

 このタイトルはどういう意味?おわかりでしょうか。
 往きのヘルシンキまでの直行便のことですw-。関空で、ようやく間に合ったので、まずツアー会社のカウンターで受け付けを済ませ、航空会社のカウンターまで移動。スーツケースの預け入れ、次にチケット受け取りの際に、「お席はばらばらですが・・・・・」。「うん、どういうこと?」。最初は意味がわかりませんでしたよ。ツアー会社が人数分の席を押さえていても、航空会社の事情でよくあることだと知ったのは後のことでした。
 とにかく、エコノミー席より少し広いシートなら相席で取れる、しかし料金が8000円、二人で16000円あまり払いなさい、ということなのですw-。→私の頭の中では「まあ奥様とたまには離れてもいいかも。16000円分のお土産がたくさん買えることになるし」という言葉がぐるぐる渦巻き、「必要ないです」と答えていました、笑い。
 奥様と離れて窓側の翼の横に座りました。すると、横には外国人のシスターが来られました。いきなり話しかけるのもはばかられるので、機内でよくする行動=映画を観たり、音楽を聴いたり、本を読んだり、2回の食事を味わったり、トイレに行ったりしました。これって結構時間がつぶせるものです。
 2度目の食事の時に(食べるときは心豊かになるのが人間ですからね)、思い切ってシスターに話しかけました。
 「日本語大丈夫ですか?」「オーケー、心配ありません」。予想通り、日本で教会関係のお仕事をされているようで、上手な日本語でした。
 会話の要点:  ・ 今朝の台風の影響について、結構話題になりました。みんな苦労しましたものねえ。  ・ 以前から聞いてみたかったこと。つまり、シスターはカトリック独特の呼称なのか?神父と牧師の違い?(これはプロテスタント系は牧師、カトリックは神父、司教と呼ぶのは知っていましたが。確認です)  ・ 修道院とカトリック教会との違いと共通性について。これはカトリックの歴史に関わることです。    ・イングランド教会とカトリック教会との共通性と違いについて。これもヘンリー8世やエリザベスⅠの時の歴史を知っているので、改めて確かめてみたのです。   ・そして、最近の研究で、12世紀にカトリック教会のローマ教皇が「利子」を容認したことの意味合い、定説では、カルバンが「エートス」を容認したことが資本主義の勃興の源だということは有名ですよね。   * この説は、マックス・ウェーバーが見事に分析したものです。
 今はもっと以前に資本主義の起源を求める考え方が提出されているので、その疑問をぶつけた訳です。
 まあそんな失礼な質問にも、丁寧に毅然と答えてくださいました。ありがたいことでした。大変勉強になりました。
 ヘルシンキ空港にランディングする前の1時間ほどは、そんな訳でほんとうに楽しいフライトでした。奥様と相席でなくてよかったですw-、笑い。

北欧の旅:フィヨルドの滝の妖精?の巻

 ハダンゲルフィヨルドに連泊し、その間にフロム鉄道(山岳鉄道)で、いわばフィヨルド内部の景観を観ました。その後、世界遺産であるソグネフィヨルドを観光船で一周しました。贅沢なフィヨルド観光でした。
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 フロム鉄道(これも山岳鉄道です。素晴らしい技術で作られています)をわれわれは往復しました。フロム鉄道の途中駅で数回停車、この写真は、滝の見える場所での出来事でした。アナウンスが入り、乗客がホームに出るわけです。するとなにやら音楽が流れます。すると、出た出た月が・・・・違った、笑い。妖精が出現ですw-。
 つまり、これらは妖精出現のための演出なのですねえ。妖精の姿は、赤い衣を着て、金髪でしたよ。それはあちらこちらで素早く顔を出すのです。帰りの時も同様です。二人の妖精が交互に現れるということがわかりました、笑い。
 まあ楽しい演出でしたね。
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 これは標高500mぐらいの展望台からのフィヨルドです。地形がよくわかりますねえ。中学の時の地理の時間を思い出しました、古いけれど、笑い。そして小型の船でソグネフィヨルドを観ていきました。約2時間でした。今回はフィヨルドづくしの旅でもありました。
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 鉄道の旅と湾内見学の後、われわれはデンマーク籍のこんな豪華客船でコペンハーゲンまでクルーズですw-。11階まであるのです、大きいなあ。つまりこの日の夕方から1泊2日の船旅という訳です。
 「DFDSシーウェイズ」国際航路の 「パール号」です(もう1隻あるようです)。もちろん国外に渡るので、パスポートの提示義務はあります。そして名前のスペル・チェックもします。
 また、最初にパスポート預けて乗り込む訳です。写真も1人1人当然撮られます。悪いことは出来ない訳ですね。
 さあ、いよいよ乗船ですw-。われわれのキャビン(部屋)は9デッキ(階)です。海側に部屋はありました。なので、窓がついています。夕食と朝食は、7デッキ(階)でした。
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 これが食事です。上が朝食、下が夕食です。どちらもビュッフェ・スタイル=バイキング形式でした。量が多いので、つい食べてしまいます、笑い。赤ワインで乾杯の巻きですw-、笑い。

プロフィール

サマンサどら猫

Author:サマンサどら猫
 FC2ブログへようこそ!ミステリ大好き人間ですw-。そして、冬以外はアウトドア系(山登り、ハイキング、ウオーキング、サイクリング、釣り)、日帰り温泉、旅行などの趣味を楽しんでいます。茶トラを飼っていて、名前がサマンサです。卓球やバドミントンも好きで、最近は弓道も始めました。

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