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佐伯泰英「居眠り磐音江戸双紙 47 失意の方」

 いよいよ慣れ親しんできたこのシリーズも完結間近いのです。51巻でめでたく?完結するので、話題になっておりますw-。先日の朝日新聞では、1ページを割いて「磐音新聞」なるものを特集しておりましたよ。
 すなわち、磐音を取り巻く人々、時代背景=最大の敵の田沼意次とその政治的位置づけなどを興味深く書いていました。
 前回は、弥助が江戸城の床下で我が子とも思う藪之助をやむなく殺害。→田沼の息子意知の刃傷事件があり・・・・。なので、「失意の方」というのは誰のことかわかりますよね。
 今回は、藪之助の供養のために弥助が遺髪をもって密かに伊賀者の故郷に旅立つ場面から始まるのだ。さらに、難儀している奈緒の救済のために山形へと弥助は向かう。
 磐音は、小梅村に居て、佐々木家の隠し墓参りをし、その折りに浮世絵師北尾重政との関わり合いが出来、彼を道場に連れ帰るのだ。居候を決め込んだ重政にはラストである重要な役割がふられている。ここではネタバレはしないでおく。
 一方、剣客土子順桂が現れ、いつの日かの果たし合いを予告することに。
 霧子は師の弥助を助けるべく山形へ旅立つ。
 妖術使いの一団が小梅村の道場に道場破りとしてやってくる。この巻でいちばん面白いところでもあるのだ。首領の卜部と「ひな」の動きは奇妙で妖しいのだ。
 
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サマンサどら猫

Author:サマンサどら猫
 FC2ブログへようこそ!ミステリ大好き人間ですw-。そして、冬以外はアウトドア系(山登り、ハイキング、ウオーキング、サイクリング、釣り)、日帰り温泉、旅行などの趣味を楽しんでいます。茶トラを飼っていて、名前がサマンサです。卓球やバドミントンも好きで、最近は弓道も始めました。

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