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「THE KILLING 2-①」はスリリングだ、の巻

 「キリング 2」レンタルしてきましたよ。「キリング 1」、一生懸命観ましたからね、本も読んだからね。事件進行が1日1話だから、長い話だが面白かった。今回ももちろんサラ・ルンドが主人公だ。いわゆる北欧ミステリの中で、このデンマーク・ミステリは映画が先行し傑作であった。本の方は、その内容に追従して(いわば忠実に)ストーリーが再現されているんだ。
 『2-①』: 公園で20数カ所も刺し傷のある酷たらしい女性の死体が発見される。恨みか?残虐殺人か?と思わせる冒頭だ。容疑者として夫が拘束される。それで事件解決かと思われたのだが、しかし、ブリックス(かつてサラの部下として働いた刑事)は、何か納得できないものがあるのか、部下を通じて今では国境警備の仕事をしているサラに協力を求めてきた。サラも最初は軽い?気持ちで調書を読み直したのだった。ところが・・・・・・。
 一方、政府では「テロ対策一括法案」が上程されようとしていて、若手の法務大臣が抜擢される。
 また、ラーベンという男が収容所にいて、何か訳ありの状態にあるのだ。
 この3つの動き、中心人物たちの物語が同時進行する。全シリーズと似た構成になっている。
 この絡み合わせがテンポよく秀逸なのだ。
 サラは、いつものように粘り強く疑問点を追求し、ある家を探し当てる。すると、第2の死体が、しかも逆さに吊されていたのだ。彼はアフガニスタン帰りの兵隊で、間もなく現地に派兵されようとしていたのだ。
 ①は第1話と2話が入っている。秋の夜長、続きが楽しみだ。
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サマンサどら猫

Author:サマンサどら猫
 FC2ブログへようこそ!ミステリ大好き人間ですw-。そして、冬以外はアウトドア系(山登り、ハイキング、ウオーキング、サイクリング、釣り)、日帰り温泉、旅行などの趣味を楽しんでいます。茶トラを飼っていて、名前がサマンサです。卓球やバドミントンも好きで、最近は弓道も始めました。

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