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「CSI オリジナル シーズン13の④」の多様さとリアルさの巻

『第9話 警部の指輪』: このシリーズの特徴のひとつに、社会問題への鋭い切り込みがあるが、これもそれにあたる。家族関係の在り方、すなわち今回は父と娘の葛藤と複雑さを扱っているのだ。すなわち、モーガン父娘、ジム父娘、街娼の父娘の関係だ。
 例によって、ベガスの喧噪、ニックがクロフォードと共にパトロール。サラも別ルートを見回り中だ。ベガスには様々な夜の顔があり、緊急逮捕者も多い。街娼を逮捕し、ジム警部が調べたら、見覚えのある指輪を彼女は身につけていた。200ドルで同僚から買った物だと言う。ジムの心境は複雑だ。それは元妻(すでに死亡)に送ったものであったからだ。
 生首を振り回している若者がいて、動画にアップするためだと言う。さらに、停車中の車から銃で撃たれた死体が発見される。
 ラボで検証の結果、凶器は3Dで作った使い捨ての銃だった。さらに手口はプロの仕業だと判明。CSIとジムは、事件の背後関係に迫っていくというものだ。
『第10話 恐怖のフライト』: ベガス空港に応答なしの小型機が、そして街中に墜落。早速ラボのメンバーに招集がかかった。すなわち、機内で起きた謎の究明だ。航空調査官がやってくる。しかも彼はサラのかつてのボーイフレンドだった。サラの心境は複雑だった。グリッソムとのこともあり、この辺の心理描写も見応えがある。
 墜落原因を、ドアの損傷、減圧、整備不良、修理道具の調査など、様々な観点から検証していくお手並みはCSIならではのものだ。
 一方で、家系図のエキスパートのホッピーに、モーガンは自分の家系の調査を依頼する。家族へのクリスマス・プレゼントのためだ。
 このホッピーが家系図の作成過程から事件の謎に肉薄、グレッグやホッジスらの取り組むラボの科学的な検証ともあいまって見所のひとつだ。
『第11話 殺しの生中継』: 珍しいベガスの暴風雨の場面から始まる。モンスーンの季節をテレビで生中継、そして人気キャスターのテレサがスタジオで解説をしている。
 突如変圧器が炎上、停電となる。自家発電に切り替え点灯した瞬間のテレサが崩れ落ちる場面をカメラはとらえる。
 ラッセルらが現場を検証する。100万人の視聴者が観ている前での密室殺人だ。
 20秒間で鋭いナイフでテレサを刺し殺した真犯人はいったい誰か?スリリングな展開だ。
 聞き取り調査をラボのメンバーがしていくと、テレサはまわりのスタッフに嫌われており、動機は複数の者にあった。すなわち、すなわちスタジオの技術スタッフ、アナウンサー仲間も。
 ラッセルが調査すると、変圧器に爆発痕があり、さらサラらがにテレサの自宅を調べると、彼女が「ある事件」を追っていた証拠があった。また、彼女がある人物と会食を共にしていた証拠も見つかった。
 犯人のトリックをラッセルらが暴いて、犯人を割り出していく。
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サマンサどら猫

Author:サマンサどら猫
 FC2ブログへようこそ!ミステリ大好き人間ですw-。そして、冬以外はアウトドア系(山登り、ハイキング、ウオーキング、サイクリング、釣り)、日帰り温泉、旅行などの趣味を楽しんでいます。茶トラを飼っていて、名前がサマンサです。卓球やバドミントンも好きで、最近は弓道も始めました。

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