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映画「ラヴレース」

 久しぶりで、行きつけのレンタル・ショップ兼書店に行き、レンタル。去年の11月以来、実に半年ぶりだなあ、笑い。
 厖大な追徴金?を取られ、がっくりしてレンタル店からは足が遠のいていたが、ようやく復帰することに。ちょっと大げさかなあ。まあ、ケータイ・メールがきて、準新作・旧作100円(税別)のうたい文句に惹かれ、つい出かけたというわけ、笑い。
 早速6ケースをレンタルしたうちのこれが1枚ですw-。
 ○ ストーリー
 実在のリンダ・ラブレースの、いわば伝記的作品というわけ。70年代初頭に話題となったポルノ映画の「ディープ・スロート」の女優リンダとして有名な彼女の内実を描いたもの。
 厳格なカトリックを信仰する家庭に育ったリンダが何故この種の映画に出演したかという事情と、夫との関係がこの作品の中心となっている。いわば、今日の視点から見た、夫のDVとカトリックの躾け、そしてポルノ映画業界の内幕を暴いてもいるものとして興味深く観ました。彼女の自伝でもあり、その後の新しい生き方も紹介している。
 現代の目では、ジェンダーの視点からも見ることが出来るし、家庭内暴力への告発ものとしても見ることができると思う。こんな風にあれこれと考えさせるものでした。やはり映画っていいなあ!!
 厳父がロバート・パトリック、厳母がシャローン・ストーンの配役。ロバート・パトリックって、サンチャゴ・デ・コンポステーラへの巡礼を描いた「星の旅人」よかったなあ!一徹でこうと決めたらぶれない、そんなイメージがぴったりの俳優さん。だから適役だよね。
 シャロン・ストーン、実に渋い演技で、びっくりしたなあ、もう。笑い。あの美貌のイメージが一変、ほんまに驚いたよ。昔風の母そのものなのだから。
 主演のアマンダ・サイフレッド、愛らしい側面もあり、魅力的だ。どちらかというと、日本人好みの女優さんだよね。欲を言えば、後半で「反ポルノ」、「反DV」を説いた演技をもっと長くみたかったなあ。
 *見どころ:アマンダの美しさ(エロティックではない)、プールの水中のシーンとか透け透けドレスで逆光のステージのシーンとか、映像的にきれいだね。それと、暴力ダメ夫と知り合ってほやほやのアマンダが、他の若者たちと「フレンチ・コレクション」をビーチで話題にしてるとこなんぞ、シネマ・ファンにとってうれしい限りだ。60年代を感じさせるし、懐かしいよなあ。
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サマンサどら猫

Author:サマンサどら猫
 FC2ブログへようこそ!ミステリ大好き人間ですw-。そして、冬以外はアウトドア系(山登り、ハイキング、ウオーキング、サイクリング、釣り)、日帰り温泉、旅行などの趣味を楽しんでいます。茶トラを飼っていて、名前がサマンサです。卓球やバドミントンも好きで、最近は弓道も始めました。

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