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千種街道と雨乞岳の巻 その3です

 やれやれ感でここで一服ですw-。お疲れ様。ちょっと長めの休息です。
 実は、今回の山登りは、私より年上の3名の方々(山登りはあまりされていない)の発案でした。なので、杉峠まででバテがきていれば、ここで昼食を摂り、引き返すことも考えていました。目の前には雨乞岳が大きく聳えています。
 でも、「行こう、登ろうよ」とみなさんは意欲満々でした。その声におされて、登り始めることに。峠からは頂上まで約200m、つまり山の標高差からすると1時間で到達する計算をしていました。
 ただ、不安要素も2つありました。前回の時、下りで道迷いをしそうになったこと。登りは何とかわかるのですが、下りの標示が少しあいまいな場所なのです。もう一つは斜面が急なので、これまでとは違い慎重に登る必要があること。
 最初の懸念は、赤のテープを持参したので、木の枝にゆっくりとテープを巻きながら目印にしました。山のルールとしては、あまり頻繁につけるのもよくはないのですが、まあしっかり下るように設定して登っていきました。結論としては、お蔭で、迷わないですみました。
 2つ目の懸念ですが、山慣れていないと、やはり下りのスピードは大幅に落ちました。まあ怪我が無かったのでこれも仕方がないかと。
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 この写真は杉峠の標示ですw-。看板のバックに2本の木が立っているのがわかりますか?この2本の杉が名前の由来です。しかし、もう枯れて無残な姿となっています。左後方に新しい杉はありますけれど。
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 雨乞の頂上の手前では、こんな3本の残雪が見えました。それもそのはず、雨乞は鈴鹿山脈で2番目に高い標高ですから。
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 随分登ってきたので、振り返るとこんな岩場が見えます。途中で、岩に登り記念写真を撮りました。もうすぐ頂上ですw-。
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 これが雨乞の頂上です。やれやれここまで来ました。看板が新しくなっていました。ここは自然条件が厳しく、雪や強風が吹くのですぐに看板がダメになるのです。「雨乞い」の名の通り、頂上脇にはドリーネ(池)があります。雨乞いの祈念をしたとも伝えられています。
 ここで、友人達に聞きました。「東雨乞に登りますか?」と。行くという答えだったので、すぐさま登り始めます。ちょうど時間は12時でした。確かに前回の記録(Cさんから預かりました)からすれば、1時間は遅いスローペースです。でも現状をふまえながら慎重に登ることに。
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 東雨乞岳まではこんな熊笹の登山道です。少し下って、登り返しがあります。頂上の人影が見えますか?
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 振り返ると、こんな風に見えますw-。登山道がくっきりと見えていますね!雨乞の方が少し標高が高いからです。
 熊笹は鈴鹿の山の特徴ですね。この時期は気持ち良く歩けます。でも夏が過ぎると背丈まで熊笹が茂るので歩くのも大変です。それと5月下旬頃からはヤマビルがいっぱいで、私も鈴鹿の山は10月に入るまでは登るのを止めます。
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 ようやく東雨乞岳の頂上ですw-。やれやれです。頂上からのこれが眺めです。鈴鹿の山々が見事に見えます。360度のパノラマです。ここまで来た甲斐がありました。みなさん、お疲れ様でした。ここまで来れば、もう目的の70%は達成したことになります。
 風がかなり強かったので、集合写真を撮った後、風をよけた場所で、待ちかねた昼食です。奥様のおむすびが美味しいですw-。もうお腹がペコペコでしたからね。おやつもたくさん食べて、エネルギー補充をします。
 約30分休憩をとり、元来た道を引き返します。赤いテープも役立ち、ゆっくりと下山します。そして杉峠へ。ここからは街道の帰路です。もう慣れた道なので、つい足が速くなります、笑い。そろそろ3時が過ぎました。でも秋山と違い日没は遅いので慌てません。秋山は3時には下山しないと暗くなるからです。遭難につながる恐れがあります。
 夕日をうけながら、ようやく登山口にたどりついて、そこから駐車場に向かいました。
 帰り道、八日市のマック・カフェでコーヒーを飲み一服することになりました。次の計画を相談するためです。
 相談したその結果、次回は5月22日に藤原岳に登ることになりました。ほんとうにみなさんお元気ですねえ、笑い。
 Bさんの車でJRの駅に送っていただき、Aさんと私は電車に乗りました。もう6時半になっていましたので、私は駅からチャリで自宅までは暗い道を走ることになりました。でも心地良い疲れでした。
* 今回は、Aさんに最後尾についてもらって、先頭の私は安心して登り、下りの判断ができました。感謝感謝です。
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No title

頂上や稜線からの眺めは爽快感いっぱいで素敵ですよね。
いやぁ~、私は労せずこの素敵な風景を見させていただけるのでラッキ~です。
ありがとうございます、お疲れ様でした。

No title

  paraさんへ 〉 そう言っていただけるとうれしいです。山の疲れも吹っ飛びます。ありがとうございます。
 登り、下り、登り返しは山登りの常。でも苦しい果てに、頂上に登ると達成感があります。
 特に、爽やかな風に吹かれて仲間たちと食べる昼ご飯は、たとえおむすび1個、即席麵でもこの上なく美味しいのです。無理をせず自分たちのペースでまた登りたいと思います。
プロフィール

サマンサどら猫

Author:サマンサどら猫
 FC2ブログへようこそ!ミステリ大好き人間ですw-。そして、冬以外はアウトドア系(山登り、ハイキング、ウオーキング、サイクリング、釣り)、日帰り温泉、旅行などの趣味を楽しんでいます。茶トラを飼っていて、名前がサマンサです。卓球やバドミントンも好きで、最近は弓道も始めました。

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