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「かもめ食堂」のほのぼの感、そして北欧の香りの巻

 久しぶりで、行きつけのレンタル店を訪問。4本をゲット。そのうちの1枚ですw-。
 群ようこさんの原作であることは知っていました(図書館でも立ち読み経験有り)。映画の存在も。
 7月に北欧4カ国巡りに行き、事前にレンタルして観ようとも思っていたのですが、何かとこぜわしくて、今朝鑑賞したというわけです。
 「かもめ食堂」、ruoka lokkiとフィンランド語でいうようで、食堂の窓にこの文字が入っていました。
 監督は荻上直子。主な出演は、さちえ(小林聡美)、みどり(片桐はいり)、まさこ(もたいまさこ)の女性3人。そしてニャロメのTシャツを着た、いかにも日本かぶれのフィンランド人の青年(男)、食堂の前のオーナーの男性、夫に逃げられた中年女性がそれぞれの人間模様を演じてくれる。
○ ストーリー:  ヘルシンキのとある一角で、「かもめ食堂」を始めるさちえ。お客の第1号が、日本かぶれで日本語も上手な青年だ。最初の客というわけで、コーヒーは無料にする。そして、毎日彼が現れる。客はまだ誰も来ない。彼がガッチャマンの歌を教えてくれとさちえに言う。
 さちえがブックカフェに行くと、みどりがいて、初対面ながらガッチャマンの歌詞を教えてもらう。みどりは食堂の手伝いをすることに。次の客は、元のオーナーだ。ただし、正体は後に判明することになっている。ここでは、美味しいコーヒーの入れ方をさちえに教えるのだ。
 その間、3人の地元のおばさんたちが外から興味深げに食堂をのぞき込みに来る。さらに怒った表情の中年女性がウィンドー越しに中をのぞきこんだりする。そして、ロスト・バッゲッジに遭遇したまさこがやってくる。
 この3人の女性と、フィンランド人の青年との会話や彼らの事情がゆったりと?しかしその内面が少しずつ明らかとなる。あくまでもフィンランド式の時の流れの中ではあるが。これを観ていて、カウリスマキ監督の映画のような雰囲気を感じてしまった。
 ヘルシンキの街角や港での群れたカモメのショットが繰り返し現れる。
 そして、ちょっとした事件が幾つか起こって・・・・・という映画だ。それぞれの人生が「かもめ食堂」という場で交差して紡がれる映画といってもよいだろう。
 エンディングでの井上陽水の「クレージー・ラヴ」もそれなりの雰囲気をもっている。まずは佳作といってよいだろう。3人の女性の演技力と存在感に好感がもてる。
次にヘルシンキに行く機会があれば、「かもめ食堂」に行ってみようかなあ?笑い。
 
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プロフィール

Author:サマンサどら猫
 FC2ブログへようこそ!ミステリ大好き人間ですw-。そして、冬以外はアウトドア系(山登り、ハイキング、ウオーキング、サイクリング、釣り)、日帰り温泉、旅行などの趣味を楽しんでいます。茶トラを飼っていて、名前がサマンサです。卓球やバドミントンも好きで、最近は弓道も始めました。

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